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高橋和興ファンの戯言
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 昨日のブログは和興ファンがMでなければ意味がいない視点で書いてしまったので失敗だった。
 しかも、本人からM宣言までされてしまって(<違う!)、そもそもの大前提が覆されてしまった。
 ・・・反省。
 やはり、ファンが何を求めているか、そこをきちんと理解しなければいけないだろう。

 ここは僭越ながら、ファン代表として私が和興に求めるものを挙げてみよう。

 まずは露出
 もちろん、額のことではない。下半身のことでもない。それじゃ変態だ。
 和興をマスコミがフューチャーするようになることが大事!

 手っ取り早いのは売名行為と言われようが、有名人と関係すること。
 小柳ルミ子は27歳年下の俳優と再婚するとかしないとか報道されているが、これで彼・石橋正高の知名度がアップすることは間違いない
 和興も話題性のある結婚・・・はして欲しくないが、世間に話題を提供してみて欲しい。

 ここはひとつ、梅宮アンナあたりと飲みに出かけてはどうだろう?
 そこで写真週刊誌に写真を撮られ・・・というのでは芸がない。
 それに、そんな醜聞、和興ファンは望んでいない。

 和興ファンが望んでいるのは役者としての露出!
 和興を世間に知らしめた特撮に出るというのは、ファンにとってもうれしいに違いない。
 よし!和興!梅宮アンナを口説き落とし、「アンナ隊員」として新しい特撮を撮るのだ!
 年齢は高いが、ルックスと話題性は十分だろう。
 ちょっとだけ、役者の私生活を反映してみると面白いと思う。

 ・・・ということで、以下は私が妄想した「アンナ隊員」のあらすじなぞ。

 和興の役どころは喫茶店のマスター。
 紅茶を淹れるのは妙にうまいが、料理はカレーなどの軽食メニューですら作ることが苦手。
 ウエイトレスのアンナに料理を勧めては断られてばかりいるが、アンナもマスターの淹れるミルクティーだけは口にする。

 そんな平和な日々を脅かす、悪の帝王・タツ王(梅宮辰夫)が率いる組織が活動する時、アンナはアンナ隊員として戦うのだ!
 タツ王が送り込む敵はすべてタツ王の子どもたち。
 アンナが戦いに勝つたび、兄弟を失った敵たちの、アンナへの憎しみは増していくのだ。

 殺伐とした戦いの中、アンナは敵の一人と恋に落ちる。
 しかし、結局成就できず、傷ついたアンナを、マスターの淹れるミルクティーが癒す・・・
 そして再び戦いの中に戻っていくアンナ隊員!
 そっと背中を見送る和興マスター。
 アンナの背中が見えなくなり、和興マスターも店を後にする。

 戦地ではこれまでになく激しい戦いが繰り広げられていた。
 苦戦するアンナ隊員!
 そこへ現れる黒い貴公子!
 黒い貴公子はアンナ隊員を襲う!
 戦いの中で、黒い貴公子の仮面が壊れ、和興マスターの 額 目が現れる!
 「マスター・・・なぜ?」
 恋人だけではなく、信頼してきたマスターまでもが自分の敵だったと知って呆然とするアンナ隊員。
 その隙を突いて、和興マスターがアンナに止めを刺す・・・

 勝利を喜ぶ敵陣。
 しかし、戦いは終わっていなかった。
 和興マスターは仲間であるはずの敵陣で一人、味方であるはずの者たちを次々と倒していく。
 そして、最後の敵、タツ王に対峙した時、死んだはずのアンナ隊員が駆けつける。
 和興は、アンナを救うため、タツ王を自らの手で倒そうと、アンナを仮死状態にしていたのだ。
 「アンナ!来るんじゃない!」
 和興の声に、彼の考えを悟ったアンナは叫ぶ。
 「私も一緒に戦う!」
 それを聴いたタツ王は嘲笑う。
 「兄妹そろって実の父に歯向かうとは・・・笑止千万!」
 「父・・・お父、さん?」
 アンナにとって、タツ王は実の父、そして、和興は異母兄だったのだ・・・
 アンナは初めて知る事実を受入れられない。
 「貴様が僕に帝王学を学ばせようとしたから、母さんは僕を連れて逃げた。でも、それでも、母さんは貴様を愛していた!それなのに、貴様は・・・!!」
 和興がタツ王に襲い掛かる!
 応戦するタツ王。
 激しい戦いが繰り広げられるが、アンナの目には何も映っていない。
 ピシッ!
 アンナの頬に何かが当たり、うっすらと傷がつく。
 その衝撃で我に返ったアンナが見たものは、タツ王に止めを刺される和興だった・・・
 アンナの脳裏にこれまでの和興との思い出が走馬灯のように蘇える。
 「うわーっ!!!」
 大声を発しながらタツ王に向かうアンナ隊員。
 アンナの存在を忘れていたタツ王は不意をつかれる。

 タツ王を倒し、和興の元へ駆け寄るアンナ。
 自分を抱き寄せたアンナに、和興は微笑みながら誘う。
 「帰って、ミルクティーでも、飲むべ・・・」
 力尽きる和興。
 泣き崩れるアンナ。
 アンナは本当の意味で強く生きていくことになったのだ・・・


 ・・・って、私生活反映したのは梅宮家だけで、和興は最後のセリフが訛ってるだけだし、すんごい大げさに書いてるけど、実はただの家庭内不和なんだけどな。

 

 

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 オールスターと言う割には例年になく地味な印象のオールスターゲームも終了。
 初日の東京ドームではタッキー&翼がゲスト出演したにも関わらず、空席があったという・・・去年の日本シリーズの瞬殺チケット争奪戦とはえらい違いだな。

 さて、人気低迷の野球も観客動員数を増やすのに必死だが、私としては、和興ファンを増やすことに必死になりたい。
 ところで、野球人気の低迷と言われている割には東海地方で中日の人気が落ちているようには思えない、どころか、かえって増しているのではないだろうか?

 なぜだろう?

 恐らく、中日ファンが求めるものを球団が与えているから。

 では、中日ファンが求めるものとはなんだろう?

 先日のブログで、中日ファンはMであると書いた。
 そこから察するに、中日は落合監督ともどもSである必要があるのではないだろうか?

 したがって、ご主人様として「強く」て、「私だけの」という所有感をも満足させ、「ファンをやきもき」させてくれれば最高だ。たぶん。
 この条件を満たしているかどうか、まずは中日から見てみる。

 強さに関して言えば、昨年は日本シリーズ優勝は逃したものの、セリーグでの優勝を果たしているから文句はない。

 私だけの、というアングラ感に関して言えば、これほど地味な球団も珍しい。
 リーグ優勝を果たした球団だと言うのに、全国区レベルの選手というと、福留くらいしか思い浮かばない。
 月間MVPを取った小笠原投手はどのスポーツ番組でもスルーされ、プロ入り11年目にしてオールスター初出場初打席HRを打った森野選手は地元スポーツ紙でも一面トップを飾れなかった。

 ファンをやきもきさせる点でもカンペキだ。
 「守りの野球」の代表格である中日が、今年のエラー数はダントツ!
 さらに、やる気のなさでは球団どころかリーグ、いや、プロ野球界一のイ・ビョンギュ選手のスタメン起用。
 野球だけではない。球団広報もこの点には一役買っている。
 新聞社が親会社とは思えない、十二球団一センスのないHP。
 見栄えだけではなく、インターフェースも良くない。
 更新も遅い。欲しい情報が載っていないetc


 では、Sである和興もこの条件に当てはめてみよう。

 強さ・・・電撃戦隊出身であるから、これはカンペキ!

 私だけの・・・という地味さ。ルックスはいいが、世間的な認知度の低さはかなり地味。これも、不本意ながら、まぁ、合格。

 ファンをやきもきさせる点でも、先日書いたように、18禁に出てみたり役者を休んでみたり、本人の行動はSそのもの
 情報提供の露出に関しては、今のところ、ここが公認されているが、情報量という点ではまだまだ。
 
 ・・・なんだ。結構、共通点は多いじゃん。
 じゃ、どうして和興のファンって増えないの?



 あ。
 私を含め、和興ファンはMじゃないから????

 

 

 次回のジャッキー・チェン主演映画『新宿事件』にタッキーこと滝川秀明が出演することが決まったと中国紙が報じたとか。

 いかん!和興!遅れをとっているぞ!
 ECCへは行ったか?まさか、倒産したNOVAに行ってないだろうな?
 JAEは?まさか、千葉真一が引退表明したからJAEもなくなると思ってないだろうな?
 監督とプロデューサーの肩揉みは?まさか、パスポート申請中???
 分身の術は?何!?できない!???あきらめるな!!!!<無理です

 あ~、焦る、焦る。
 なんとしてでもこのチャンスをものにしなければ!

 ・・・って、売込みってどうやるんだ?<おいっ!

 とりあえず、プロフィールと『WASABI』のDVDを監督に送っとけ!
 あと、ヤクザものはいくつか見繕って、キャラがかぶらないだろう『真・雀鬼』も送るんだ!!
 ・・・『新宿事件』と言うタイトル、ジャッキー映画となれば、これくらいの作品で大体ドンピシャの役がありそうな気がするけれどどうだろう?
 あ、あと、先日の舞台!
 あれ、ビデオに撮ってない?撮ってるでしょ?<そういうものじゃないの?
 何としてでも手に入れて、それも送るんだ!殺陣のできるところを見せなきゃ!!

 ・・・って、正攻法の売込み(?)もいいけど、ひょっとして、ひょっとすると、もっと早くて確実な手があるかも。




 和興!今からジャニーズに入るんだ!!!<おい

 

 

 さて、今日からサマージャンボ宝くじが発売された。
 1等前後賞あわせて3億円!
 捕らぬ狸の皮算用とはいえ、たまには夢を見るのもいいじゃないか。


 ・・・というわけで、この3億円で何をするか考えてみよう。

 

 1.和興とディ○ニーランド貸切デート
 ・・・別にディ○ニーランド、そんなに好きじゃないし。


 2.和興と箱根温泉旅行
 ・・・え~、まず、私の身体改造工事が先だな。<え?


 って、役者・高橋和興とは関係ないじゃん!
 いかん、いかん!
 私は役者・高橋和興を愛し、応援しているのだ!
 そんな、どこぞの有閑マダムがお気に入りのホストをツバメとして扱うようなことをするのは本意じゃない!!

 高橋和興を生かすには、やはり、これしかないだろう。


 ずばり!和興主演映画の製作!

 サスペンスタッチの「パインクリークの未亡人」(作:ジェフリー・ディーヴァー)なんてどうだろう?
 未亡人が主役だから、和興は準主役になってしまうけれど、短編ながら秀逸!
 同じ「クリスマス・プレゼント」に収録されている「ひざまずく兵士」の父親役も演技力が試されていい。
 ちょっと和興が高校生の父親役というのは、若すぎるか?

 あと、「巷説百物語」(作:京極夏彦)の又市役なんてのも面白そう
 「嗤う伊右衛門」では又市役を香川照之が演じているので、個人的に見比べてみたい!

 それと、東直己の「俺」シリーズ(「探偵はバーにいる」etc)のケラー・オオハタの支配人役は私の中ですっかり和興になってしまっているのだが・・・
 残念ながら、彼を主人公にした話がないので、今回の野望には向かないな。


 ・・・・・・いかん。止まらん。


 まぁとにかく、3億で映画ができるかどうかはおいといて、とりあえず、今度の休みには宝くじでも買ってみようか。 

 

 某中日ファンが「落合監督はMに違いない。どうしてあぁまで成績の悪いイ・ビョンギュ選手を使うのか?わざとハンデを背負ってるとしか思えない」と言っていた。
 果たしてそうだろうか?
 この某中日ファンのように、今期の中日スタメンについてはやきもきしているファンが多いようだ。
 ということは、落合監督が自分をいじめているのではなく、中日ファンをやきもきさせるために選手起用をしている可能性もある。
 もしそうであれば、落合監督はMではなくSである。
 そして、そんな落合監督を慕う中日ファンはMである。たぶん。
 ・・・ただ、昨日の監督コメントの多さからすると、チームがのっぴきならない状況であることは間違いなさそうだが。(落合監督はチーム状況が悪い時ほど饒舌になる)


 さて、それでは我らが和興はSか?Mか?

 これは分析するまでもない。


 Sである。(キッパリ)


 3年もの間、役者生活から遠のき、ようやく復帰したと思ったら「俺を見たければ、そっちから来い」と言わんばかりの舞台仕事。
 そしてようやくその麗しい姿を見ることができたと思ったら、次の舞台は秋・・・・・・


 私の愛を試しているとしか思えないこの仕事間隔!

 ふっ。だけどお生憎様。
 ファン歴20年以上だけど、Vシネでの活動とか知らなかった空白の時期が10年以上あってよ!
 その間、ずっと思い出だけで生きてきたんだから、これくらいの仕打ちじゃへこたれないわ!
 なんなら、どちらが先に音を上げるか、勝負してみる?<誰とだよ

 

 ・・・嘘です。ごめんなさい。
 私はツンデレではあっても、Mではないんです。
 和興の仕事が増え、ファンが増えるほど私の自尊心は満足するのです
 ぜひとも私の存在がかき消されるくらいの活躍とファン増を願うばかりです。

 ちなみにこんなの↓みつけました。S度、M度、N度(ノーマル度)が分かるそうです。
 http://www.nawa.jp/smntest.html

 

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