執事喫茶もいいけれど

　まずはお知らせを2つほど。

　＝メンテナンスのおしらせ＝

　8/29(水) 22:00- 8/30(木) 6:00の間、メンテナンスで断続的に接続できなくなります。

　＝更新をお休みします＝

　8/31（金）～出張のため、更新お休みします。
　帰ってくるのは9/1（土）ですが、怠慢のため、次の更新は9/3（月）になる可能性大です。

 

　さて。
　連日、猛暑日というか酷暑日というかが続く名古屋。
　「今日も暑いですよ～。なんと、最高気温は33℃！」というお天気お姉さんの言葉に
　「え！？昨日より4℃も低いじゃん！涼しいじゃん！」とツッコミを入れたら
　「さぁ、関東地方の皆さん！今日も一日、頑張りましょう！」・・・って・・・おい・・・名古屋じゃないのかよ。

　くーっ！関東人は涼しくていいよなぁ・・・と、基準が間違っていることに気づかぬまま、TVに悪態ついたりしてたら、この暑いのに、なぜか、夏風邪。
　熱はないけど、のどが痛い。
　やる気がないのと身体がだるい気がするのはいつものことなので、特に夏風邪とは関係ないハズ。
　こりゃ、しっかり食べてさっさと治そう！と、肉をバカバカ食べてたら、あっという間に体重増。
　これでまたお姫様抱っこが遠のいてしまった・・・

　そして、この夏風邪の間、回らぬ頭でぼんやりと妄想していたのは和興による看病！

　「さくらさん、食事できそう？」
　エプロンした和興がキッチンから持ってきたのはおかゆ。
　ベッドに起き上がり、和興にふぅふぅ冷ましてもらったおかゆを口に運んでもらったり！！
　きゃ－っ！また鼻血で死ぬ～！！！＜もういいって

　「首筋、冷やしたほうがいいよ」
　なんて、タオルに包んだ保冷剤を持ってきてくれたり・・・
　しまいにゃ、あの優しい声で子守唄よっ！！
　もちろん、手を握ってもらって、もう片手で私の手の甲で、歌に合わせてぽんぽんと拍子をとって。

　どうよ！？
　執事喫茶もいいけど、さらに上を行く「看病喫茶」！
　宣伝文句は「貴女の疲れたこころを看病します」！！

　問題は・・・和興以外には別に看病されたくもなんともないってことだな。＜商売にならん！

高校時代の和興

　高校野球も終盤戦。今年も高校球児たちには泣かされているわけだが、さて、和興はどんな高校生だったのだろう？？

　高校生といえば、思春期真っ只中。
　親にはろくすっぽ口をきかず、ツンデレのツンしかないようなのが男子高校生のイメージなのだが、我らが和興はきっとそんな高校生ではなかっただろう。

　親の言うことは話半分に、でも、すごく信頼していて、大好きで、決して本当に逆らうことはせず。
　女の子には媚びないけれどやさしく接し、普段は男同士でワイワイ騒ぐ・・・

　年代的には制服は詰襟、学ランというやつですな。
　くーっ！想像するだけで鼻血が出る！
　（やっぱり、制服といえば学ランよね！）

　親御さんも自慢の息子だったに違いない！！
　なにせ、あの美しさで親思い！
　青森のりんごの花が満開の中、美しい母子が語らう姿が目に浮かぶ。

　「和興、進路が決まってないって先生がおっしゃってたけど、どうする気なの？」
　「まだ考え中」
　「あんたが出て行きたいなら、東京、行ってもいいんだよ。母さんは応援するから」
　「でも・・・」
　「母さんのことなら心配しなくていいよ。まだ若いんだから、あんたの世話になることもないわよ」
　「母さん・・・」
　そして、和興は東京行きを現実的に考え始めた・・・

　・・・なんて、頭の中では勝手に吉永小百合が和興ママになってますが、いかがでしょう？
　姉がいるなら夏目雅子、父親は宇津井健、かなぁ。
　で、もちろん、大人になって結婚するのは私ね！＜いつのまにやら想像が妄想に変わりましたが、何か？

休日の和興ファン

　暑さで脳みそが融けている。
　頭を傾けると耳の穴からその融けた脳みそが流れ出て、筆記体で「kazuoki」と書くんじゃないかと思うほど。

　それくらい和興のことしか考えてないのはいいとして（え？いいの？）、本当にそんなことになって私が死んじゃったら、そのkazuoki脳みそはダイイングメッセージにならないか？
　でもって、不審な死ということで、和興が取り調べられたり？？？
　刑事役は船越英二英一郎で、これは死因をもう一度調べたほうがいいという話になって、解剖を依頼されるのが名取裕子。
　名取裕子は和興の美しさに一目惚れして、和興の無実を信じ、捜査に首を突っ込んでいく・・・

　とか、私のアホな妄想はどんどん2時間ドラマ化していく・・・
　誰か、止めて・・・

 

　・・・と、こんな風に過ごす和興ファンの休日。

　え？「和興ファン」みんながこんな変人じゃない？一緒にするな？
　・・・ごもっとも。

　・・・と、こんな風に過ごす和興ファンのさくらの休日。

今日も全裸で

　中日・浅尾拓也投手の勝ちがなくなった時点で見るべきものがなくなった中日vs横浜戦。
　と、思っていたら、9回裏にノーヒット（四球－エラー－四球－死球の押し出し）で逆転サヨナラという珍しい結末を見てしまった。
　果たして、中日の運がいいのか、横浜が勝負弱いのか？？・・・後者だな。

　ところで、このブログで暑さのあまり、全裸、全裸と叫んでいたら、全裸宣言されてしまった。
　宣言したのは、和興ではなく、元モーニング娘。の矢口真理ってのがちょいと残念だが。
　http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070817-OHT1T00135.htm

　これからは全裸を流行らせよう！
　そして、記念すべき和興セルフ写メ第1号は全裸で！

　・・・ま、アップされることはないけどね。

 

 

よそのHPからネタパクリ

　野球選手もブログやHPをやっている人が結構いて、先発ローテーション投手のブログなどは特に（私には）面白い。
　勝つと次の日には選手からのメッセージがアップされるが、負けるとなかなかアップされなかったり。
　さすがにベテランやエースとなると、負けてもすぐ（次の日）にコメントがアップされ、泣き言やいい訳ではない反省点がアップされる。
　記者からの質問に答えるわけではなく、自分自身ですべてのコメントを考えて公表するわけだから、負けたときにエースたちが出すコメントには感心させられることが多い。

　若手とベテラン、エースとそうでない者、という差も面白いが、若手や次期エースと言われている有望株が徐々に精神的に成長していく姿を見られるのがいい。

　さて、野球選手のHPやブログでは、野球ファンではなく選手ファンに向けたコーナーも作られていることがある。
　その中のひとつ、中日・朝倉健太投手のHPはトップページの左下に、本人からの写メとメッセージがアップされる。
　現在、「本人のモミアゲ」を撮ったという写メがアップされているのだが、コレが上半身裸な上に、自分で自分を撮るという高度なことをやっているせいで目つきがちょいとセクスィー。
　彼のファンでない私としては特にグッとはこないが、コレ、よくない？

　和興のセルフ写メを送ってもらって、このHPで紹介するっての！

　和興！プリーズ、写メ！！

　・・・って、本当に送ってきたら、自分だけで隠匿するんだろうけどな。