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イロモノをみつけては衝動買いして他人に押し付けるさくらです、こんばんは。
最近、被害にあっているのはA課長。
先日渡したわさびラムネは「色と匂いだけだった」と言うつまらない報告だったので、今日は「日本で2番目に辛い柿の種」と「激辛クッキー」を渡しておいた。
そのうち来るであろう報告が楽しみ。
ところで、和興も色々とイロモノ的な役を演じている。
個人的には美しさを最大限に生かしてもらいたいが、面白ければイロモノも可。
これまで和興が演じた中で一番のイロモノはカラオケで演じた「笛舐め男」だと思うが、いかがだろう?
話の途中でぶち切れるので、ぜひ、続きを見たいのだけれど(怖いもの見たさ)、いまだかつて、見かけたことがない。
・・・まぁ、カラオケなんて年に1回位しか行かないんだけど。
さて、それでは、イロモノと言っていいかどうかちょっと???だが、「これに和興が出ていたら面白い」と思う漫画を見つけたのでご紹介。
「拝み屋横丁顛末記」
以前、テレビ朝日の土曜深夜枠でドラマ化されたらしいのだけれど、和興にぜひ、この横丁の大家さん役を演じてもらいたい。
テレ朝のドラマではうじきつよしが演じていたのだけれど、原作のイメージとはちょっと違うかな。
うじきさんのような一見普通の人、が演じるのも面白いのかもしれないけれど、研ぎ澄まされた美しい大家が実は・・・というギャップがあった方がいい。
本当は、元(?)拝み屋の爺さん三人衆がいて、イロモノとしてすごくいい味を出しているんだけれど、さすがに40代の和興に爺さん役はどうかと・・・・・・
琴三喜のインタビューに違和感を禁じえないさくらです、こんにちは。
7月に新大関となってスポーツニュースに出まくっている琴三喜。
琴三喜を見ると平安絵巻を思い出す私としては、普通に話しているだけなのに、その現代語を話す姿にどうにも違和感を覚えてしまう。
「新大関になられた感想は?」
「いとうれし」
・・・とか言うのを期待しているみたい。
ところで、和興というのはこれまで源氏物語のような雅やかな世界、教養と品の世界を演じたことはあるのだろうか?
私の知る限りでは・・・ないような。
殺陣の鋭い目つきもいいけれど、舞で静と動を表すというのも見てみたい。
平安の貴族世界なんて衣装だけでとんでもなく予算を取られて、ギャラなんかもらえなくなりそうだけど。
ん~、手っ取り早く、そんな雰囲気の役を演じるなら・・・
これだ!
山村美紗サスペンス!<また2時間ドラマかよ
踊りの家元役で、物思いにふけりながら一人、舞を舞う和興。
はじめは静かに。
だんだん激しく。
いつの間にか額に浮かぶ汗。
目を閉じ、舞の世界に入り込んだ後、最後にかっと目を見開いて力強くダンッと足を打ちつける。
静止した和興の横顔を流れる一筋の汗。
・・・良くない?
めちゃくちゃ見たいんだけど。
よし!和興!
とりあえず、山村紅葉と友達になってくれ!!
栄養ドリンクを飲むと眠くなるほどアルコールが体に合わないさくらです、こんばんは。
ビール会社・キリンの調査によると、一緒にお酒を飲みたい上司は所ジョージ&黒木瞳、一緒にお酒を飲みたい部下は妻夫木聡&長澤まさみだったとか。
もちろん、私が訊かれたら「和興」と即答するけどね。
・・・いや、私はまったく飲めないんだけどさ。
それでは、和興と飲むとすると、一体、どんな場所でどういう種類の酒を選ぶのか、話題は?と妄想のネタがタンマリ浮かぶ。
「美しい和興」のイメージならホテルの最上階ラウンジバーでカクテルなんだけど、焼き鳥屋でコップ酒or焼酎というのも容姿とのギャップ(?)があっていいかも。
銀座の高級クラブでお姉さまに囲まれる和興ってのも絵になるなぁ。<全然、一緒に飲む想定ではないな
いっそのこと、客じゃなくて、カウンターの中でシェイカー振ってみるとか?
うわ!めっちゃ似合う!
そんな店があったらオレンジジュース飲みに通うわ!
久しぶりに飲んだDAKARAが思ってた以上に甘くて成分表示を見直してしまったさくらです、こんばんは。
「カロリー気にしてたら食事なんて楽しめない!」と言うのが持論(の割りに、好き嫌いが多い)なのが災いしたのか、単純に年齢のせいなのか、ちょっとショッキングなことが。
それは職場でのこと。
「さくら!さくら!大変!」
同期が私の後姿に向かって叫ぶので、「何?」と振り返ると、私の臀部を指差してひとこと。
「尻が4つに分かれてる・・・」
「・・・これがホントのだんじり(段尻)祭り、ってか?」
二人で爆笑。
いや、笑い事ではない!
このままでは次の 和興との逢瀬 和興の出演舞台の観劇に恥ずかしくて行けないじゃないか!!
これは、早々に除隊したビリーズ・ブート・キャンプに再入隊するしかない!!
よーし、見てろよ!
6つに割れた腹筋を和興に見せ付けてやる!!
・・・って、すでにお尻はどっかへ行ってるのは気のせい?
桑田真澄投手が現役続行に前向き・・・というニュースに、柄にもなく涙がじんわりしたさくらです、こんばんは。
なんでも、右ひじの手術(1995年って、もう12年も前のことだったんだ!)をしてくれたジョーブ博士に今年3月のオープン戦で靭帯断絶した右足首を診せたところ、精密検査を受けることになったとか。
その精密検査の結果次第では、手術をして、現役続行に向けて動き出すことになるという。
もうね、あの桑田が選ぶなら、ユニフォームを脱いで野球界そのものから足を洗っても仕方ないとか思っていたんだけど、やっぱり、今回のこのニュースはうれしかった!
やっぱり、現役続行よ!
願わくは、和興も生涯現役!!
・・・もちろん、役者のことね。
役者も体力いるし、容姿も若い頃と同じと言うわけにはいかないし、続けていくことに対しては色々あるだろうけど、無責任な一ファンとしては、このままずっと夢を見させて欲しい!
たとえ、鼻血で大量出血死しても!!<いいのか?