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高橋和興ファンの戯言
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 ボストンレッドソックスの岡島投手との面会権付き観戦ペアチケットがチャリティーオークションにかけられ、日本円にして約67万円で落札されたとか。
 他には『ウエークフィールド投手、ティムリン投手と行くフロリダハンティングツアー券』『シリング投手家族と過ごすディナー券』『ペドロイア二塁手と戦うTVゲームプレー券』『球団トレーナーによるマッサージ券』などが出品されたらしいんだけど、最後のマッサージ券はこの中にあっては異色だけれど、素晴らしい商品だと思う。
 個人的にはこれの落札を狙うな。


 さて、ここは私の戯言ブログ。
 和興がらみでチャリティーオークションに出品して欲しいモノはなんだろう?と考えてみることにする。

 これまでこのブログでは「お姫様抱っこ」や「着ボイス」なんてのが出てきた。
 うん。それははずせない。

 あとは、「和興による東北弁講座-NHK朝の連続ドラマ『どんど晴れ』を見ながら-」とか「和興マスターと麻雀券」とか「出演作品を再現する券-落札者も登場人物に!-」とかどうだろう?

 特に3つ目は落札者の趣味が大いに反映されるから面白くなるはず。
 憧れの美青年・疾風翔との絡みやミランとの兄妹愛の再現、ヤクザもので一緒に肩で風切って歩いたり、18禁で鼻血出したり・・・


 ・・・いかん。やばい方向に話が進んできた。
 夢を見そうだから、この辺でこの妄想はやめておこう・・・

 
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 ナマ和興を見てからこっち、リニューアルだの移転だのブログ開設だの、怠慢管理人の割には日々、頑張っている。
 そのうちこの頑張りも力尽きるのではないかと思うが、それが本来の姿だということでご容赦願いたい。
 もちろん、和興本人から「仕事入ったよ。告知して!」と言われたらソッコーで大々的に宣伝させていただくが。

 そう。
 和興との連絡・・・
 果たしてどんなもんかとみなさん気になるところだろう。
 先日の観劇後に連絡先を教えてもらい、「どんな些細な質問でもしてくれていいよ」とありがたいお言葉も賜っているのだ、実は。

 しかし、何を連絡、質問すればいいのやら・・・
 ここでのキャラとは裏腹に、私は意外と気が小さい。(リアルでも誰も信じちゃくれないが。自分では「ノミの心臓に太い毛が一本生えている」と思っている)
 くだらない質問をして「こいつ、連絡していいってリップサービス、真に受けてるよ」と思われたり、「ホントに細かい質問をいくつもいくつも・・・ウザイ・・・」と不愉快にさせたり・・・と、イヤ~な想像ばかりが頭を駆け巡る。
 だが、あまりに連絡しないのも失礼かも・・・?
 というわけで、いろいろとシミュレーションしてみた。


 ま、最初は挨拶だよね。

 「高橋さん、こんにちは。名古屋は蒸し暑くてじめじめしていますが、東京はいかがですか?」

 ・・・東京の天気ぐらいネットで見ろよ<自分
 やっぱ、一番気になることを訊くのがいいだろう。

 「高橋さん、こんにちは。最近、お仕事の方はいかがですか?」

 ・・・それは本人から連絡くれるだろう、たぶん。
 つーか、役者仕事が入ってなかったら、その質問って地雷踏むことにならね?
 じゃ、やっぱりアレだ!

 「高橋さん、こんにちは。今、何してるんですか?」

 ストーカーかよ!<自分

 そのうち下着の色とか形とか聞き出すんじゃないだろうな・・・
 まぁ、下着の色や形を聞いたところで中身がないんじゃ意味ないと思うが<中身?

 あー、自分のことを伝えるとか?

 「高橋さん、こんにちは。ファン歴20年以上のオバファンです」

 ・・・知ってるっちゅーねん。
 つーか、自分でオバと認めるな。悲しくなるだろ。

 

 あれこれ考えた挙句、伝えたのは・・・

 「新コーナーとしてブログを開設しました」

 

 ・・・というわけで、ついにこのイカレた妄想書き逃げブログの存在も和興本人の知るところと相成りました。

  さぁ、このブログの今後の運命はいかに!???

 昨日はついつい和興を特撮役者ならぬ、特撮そのものにしてしまったのでちょっと反省。
 やはり、和興にオスカーをとってもらうなら、和興の特徴を生かすべきだろう。
 もちろん、作品選びも重要だ。

 最近、アカデミー賞候補と騒がれている「ハリー・ポッター」。
 これまでは「お子様向け」と言った評価だったのか、アカデミー賞のアの字も出てこなかったが、役者陣の成長とともに映画の質もあがってきたようだ。
 さらに、熱狂的なファンたちによって当初から予定されていた7巻で終わらせず、続きを書いて欲しいという要求まで出ている。
 話題性は十分。
 和興のルックスなら、あちらの役者達にも見劣りしない!

 ここは冒険して、映画オリジナルキャラを作ってみてはどうだろう?

 第一作「ハリー・ポッターと賢者の石」ではチェスのシーンが出てきた。
 それでは、ここは和興らしく、麻雀で勝負だ!

 

 和興「ふふふ。東洋のチェス、麻雀で勝負だ!」
 ハリー「麻雀って?」
 ハーマイオニー「さぁ?魔法とは関係なさそうよ」
 ロン「僕、初めて聞いたよ」
 
 和興の言葉に首をひねって、和興を無視して次の部屋へ行こうとする3人。
 
 和興「ちょ、ちょい、待ち!待って!待ってください!」

 慌てる和興を振り返る3人。あきらかにウザそう。

 ハーマイオニー「なに?まだ何か用があるの?」

 ハーマイオニーに声をかけられ、ぱぁっと 額 顔が輝く和興。

 和興「ルール説明するからさ、一局だけ勝負しようよ。いや、してください!」

 ハリー「付き合ってあげたいけど、僕達、急いでるんだ」
 ロン「僕、ルール説明されてもそんなにすぐに理解できないよ」
 ハーマイオニー「そういうことだから。じゃ、みんな、行きましょ」

 ハーマイオニーに促され、3人は次の部屋へ。
 そして和興は麻雀卓の前にぽつんと取り残されるのだった・・・

 

 ・・・って、やはりオスカーをとるのは難しいな。

 イチローがメジャー・リーグのオールスターでMVPをとった。
 もちろん、日本人初。さらに、受賞理由はオールスター始まって以来のランニング・ホームラン。
 すごい。さすがだ。
 ぜひ、FA権を取得して、来年は地元・中日ドラゴンズへ帰ってきて欲しい。
 5年1億ドルなんていう金額を出せる球団ではないけれど。
 野球は金額でやるものではない。もうそろそろ、金儲けではなく、純粋に日本の野球発展のために活躍してくれていい頃なんじゃないか?
 ・・・とか書いている私は、実は中日ファンではない。


 さて、イチローがMVPなら、和興にはアカデミー賞、オスカーをとってもらおうじゃないか。
 それには国際的な映画に出るのが手っ取り早いだろう。

 ・・・って、出てるじゃん。「WASABI」。

 しかし、いくら和興びいきの私でも、「サングラスの男1」では助演男優賞は難しいと思う。


 やはりここは、再びスクリーンに登場する必要があるだろう。
 そして、それには作品選びが大事だと思うが、グッドタイミングなニュースを目にした。

 「ジャッキー次回作 舞台は新宿」

 ジャッキー・チェンの次回作が11月からクランク・インの予定で、映画の舞台に新宿が含まれているとのこと。
 どうやらキャスティングもまだ終わっていない模様。


 チャンス!


 行け!和興!なんとしてでも、ジャッキーと絡め!
 とりあえず、今からJAEへ行くんだ!

 待てよ・・・
 アクションも大事だけれど、ジャッキー映画なら広東語もできた方がいいだろう。

 よし!和興、ECCへ行け!
 短期集中で広東語をマスターするんだ!

 む。ジャッキー映画なら笑いのつぼも押さえなければ・・・

 さぁ、和興!NSC東京校へ入学だ!
 笑いの基礎をしっかり学んで、目指せ!M-1!<違う


 しまった!根本的なことを忘れていた!
 やはり、こういう業界は根回しが大事!

 和興!肩揉み、指圧、マッサージはできるか?
 プロデューサーと監督の肩を揉んでくるんだ!


 ・・・と。これだけのことを一度にやろうとすると、和興が1人ではちょっと難しいか?

 よし!忍法・ハナちょうちん!じゃなくて、黒い茨を思い出して、分身の術だ!!

 

 ・・・そんな荒業が使えるんなら、それだけでどんな映画にも出れそうだけどな。

 

 昨日の通勤電車内で女子高生同士の会話が聞こえてきた。
 これが、ちょっと理解に苦しむ発言だった。

 「今日、キスシーンがあるから絶対に見なきゃ


 ・・・なんですと?

 どうやら、『花さかりの君たちへイケメンパラダイス』というドラマで、男装して男子校にもぐりこんだ女子高生と男子校の男子生徒がキスをする、というシーンがあり、上記発言の彼女はどうやら男子高生役のファンらしい。
 で、そのキスシーンを見逃したくないと言っているのだ。
 ・・・そういうもんか?

 さて。
 どうにも違和感を感じた私は、我が身を振り返って違和感の正体を探ってみた。
 我らが高橋和興氏はこれまで数々のラブ・シーンを演じてきたわけだが、ファンとして、それらのシーンをどう見てきたか?また、キスシーンがあると分かって、あえて「絶対に見なきゃ」という心理になるものだろうか?

 ・・・ならんだろう。

 和興を見たい一身でドラマやVシネを見、その中にラブシーンがある、ということはあっても、「和興のラブシーンが見たいから」という理由でそれらを見ることは、ない。

 ラブシーンを見たときはたいてい

「(TVの向こうの相手役に向かって)私に代われ」。
注:目は据わっている


 ・・・え?そんなもんじゃないの?


 大体さぁ、和興のラブシーン見て、手の内知っちゃったら、本番でドキドキできないじゃん<あほ


 あ~、あの女子高生は自分の好きな芸能人と自分とは別世界の住人だとか思ってるわけだ。
 あぁ、なるほど、なるほど。
 なかなか身の程わきまえてていい子なんじゃん!

 ・・・って、身の程わきまえない三十路過ぎの私はただのエロババァってこと???

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