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高橋和興ファンの戯言
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 昨日はついつい和興を特撮役者ならぬ、特撮そのものにしてしまったのでちょっと反省。
 やはり、和興にオスカーをとってもらうなら、和興の特徴を生かすべきだろう。
 もちろん、作品選びも重要だ。

 最近、アカデミー賞候補と騒がれている「ハリー・ポッター」。
 これまでは「お子様向け」と言った評価だったのか、アカデミー賞のアの字も出てこなかったが、役者陣の成長とともに映画の質もあがってきたようだ。
 さらに、熱狂的なファンたちによって当初から予定されていた7巻で終わらせず、続きを書いて欲しいという要求まで出ている。
 話題性は十分。
 和興のルックスなら、あちらの役者達にも見劣りしない!

 ここは冒険して、映画オリジナルキャラを作ってみてはどうだろう?

 第一作「ハリー・ポッターと賢者の石」ではチェスのシーンが出てきた。
 それでは、ここは和興らしく、麻雀で勝負だ!

 

 和興「ふふふ。東洋のチェス、麻雀で勝負だ!」
 ハリー「麻雀って?」
 ハーマイオニー「さぁ?魔法とは関係なさそうよ」
 ロン「僕、初めて聞いたよ」
 
 和興の言葉に首をひねって、和興を無視して次の部屋へ行こうとする3人。
 
 和興「ちょ、ちょい、待ち!待って!待ってください!」

 慌てる和興を振り返る3人。あきらかにウザそう。

 ハーマイオニー「なに?まだ何か用があるの?」

 ハーマイオニーに声をかけられ、ぱぁっと 額 顔が輝く和興。

 和興「ルール説明するからさ、一局だけ勝負しようよ。いや、してください!」

 ハリー「付き合ってあげたいけど、僕達、急いでるんだ」
 ロン「僕、ルール説明されてもそんなにすぐに理解できないよ」
 ハーマイオニー「そういうことだから。じゃ、みんな、行きましょ」

 ハーマイオニーに促され、3人は次の部屋へ。
 そして和興は麻雀卓の前にぽつんと取り残されるのだった・・・

 

 ・・・って、やはりオスカーをとるのは難しいな。

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