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高橋和興ファンの戯言
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 日ハム・ダルビッシュ有投手が日本国籍を取得する可能性が高くなってきたとか。
 これまで、五輪の代表入りに消極的で、イランと日本、どちらの国籍を取得するか不明、としていたが、結婚を機に、生まれてくる子供のことやらなにやらもあり、日本を選択する可能性が高くなってきたということらしい。
 (22歳までに国籍を選択しなければならず、ダルビッシュ選手の22歳の誕生日は次回五輪開催中で、イランを選択した場合は日本代表として五輪に出場することができなくなる)

 さて、若い二人(ダルビッシュ選手と女優・サエコ)の交際わずか3ヶ月の電撃婚約&妊娠で沸いた芸能・スポーツ界。
 いろいろ思うところのあるババァ・さくらだが、ひとつだけ、勉強になった。
 やはり、男は女によって変えられる

 こりゃ、選ぶ女で出世するもしないも変わってくるぞ。
 自分の好きな男性は陰ながら支えるタイプがいいのか、それとも自分が表に出て、その光で照らし輝かせるのがいいタイプなのか、しっかり見極めてやらねばなるまい。
 男性にしてみれば、自分にはどちらの女性がより自分を輝かせてくれるかを考え、女性を選ぶほうがいいだろう。
 女性は顔じゃない!ましてや身体でもない!

 ということで、和興も事務所を作ってはどうだろう?
 スタッフは基本、女性で。
 和興を陰ながら支えるタイプと自分が表に出るタイプとを取り揃え、どちらの方針がうまく機能するかを試してみるのだ。
 営業方針はすべてスタッフにお任せ。
 あっというまに世界的スターになること請け合い!

 さぁ、和興!一緒に世界を目指そうじゃないか!!<え?自分、スタッフになる気でいる??


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 先週のananの袋とじにあった20代男性のヌードにちっともときめかなかった私はもう枯れているのかと思ったら、私の周囲ではみんな「キモイ」「モサモサ」と不評だったので安堵したさくらです。
 ・・・どんな周囲だよ、私の周囲って。

 ところで、まったく話は変わるが、昨日、女子プロゴルファーの上田桃子がプレー中に倒れたにも関わらず、今日の出場を決意したとか。
 ゴルフは生涯スポーツのひとつ。
 長く続けようと思えばかなり長く現役でいられるのだから、若いから無理できるとは言え、無茶はしないほうが良いと思うのだけれど・・・

 そして、演劇はスポーツではないにせよ、やはり、続けようと思えば長く続けられるもの。
 和興にはこのままずっと生涯現役でいて欲しい、というのが私の願い
 舞台で、TVで、スクリーンで、和興を見続けていきたい

 が。
 今日の夢は、和興と観劇に出かける、というものだった。
 え~?私は、和興の舞台を見たいんだけど??
 それでも、劇場ロビーを二人で歩くことに幸せを感じてしまった、単純な私・・・
 まぁ、実際に二人で観劇なんてことがあるはずはない。
 たぶん、この夢のあらわすところは「和興、舞台決定!!の知らせが近々入る、ということではないだろうか?

 よ~し!その知らせが入るまで、猛暑にも負けず、歳にも負けず、さくら、頑張っちゃうもんね!<って、お前が無茶してどうする


 

 昨日は疲れ果てて帰ってきて、ソッコーでベッド行き。
 最近の猛暑と社内&車内の冷房で体力的にへばってきているところへ、お盆休み前の仕事の山・・・
 ということで、ちょっと更新が滞ります。

 いつもご訪問してきてくださっている方、ごめんなさい!!

 先日、街中で見かけた某プロ野球チーム二軍選手のそっくりさんが、どうやら本人だったらしいことを知って軽くダメージを受けているさくらです。
 確信が持てたらサインをもらってあげたのに・・・<この高飛車な態度は何!?

 プロ野球選手のユニフォーム姿を見慣れているとはいえ、私服を着ただけで本人かどうか分からなくなるとは情けない。
 移動日に名古屋駅でスーツを着ている時は100%、見分けられるのに。
 スーツも仕事着だから?


 で、そんなことがあって、ふと「私は私服の和興を見分けることができるのか?」と、怖くなった。

 なにせ、テレビやスクリーンでは通り過ぎた時の足などで「和興!」と即断できたので、私が和興を見逃すはずはない!!と思っていたのだ。
 しかし、ナマの和興を見たのは先月が初めて。
 しかも舞台の格好のまま。
 街中で、普通にすれ違ったら・・・分かるのか、私??


 それを確かめるためにいざ東京へ
 ・・・って、闇雲に行っても会えないし、会えると分かっていて行っても意味ないし

 まぁ、でも、愛の大きさが違うからな、この前見かけた選手と和興とでは。
 きっと心配するようなことはなかろう。

 ただ・・・和興が突然スキンヘッドにしたり、逆に超増毛してアフロにしたりしたら・・・見分ける自信はないです。
 見たいとは思うけど。<見たいんか!


 

 朝、冷房対策で着たカーディガンが裏返しだったことに帰りに気づいたさくらです、こんばんは。<誰か注意してくれよ!

 さて、これまで私はここで和興への愛を声を大にして誓ってきた。
 和興がどんな役をやろうが、私はかまわない、応援する!と・・・

 しかし!
 今日、地下鉄で乗り合わせた男性の役だけは勘弁して欲しい

 年のころは30歳後半~40歳代。
 比較的こざっぱりとした、どこにでもいる休日の会社員といった格好。
 乗り合わせたのは約20分間。

 その間、彼はずーっと鼻をほじっていたのだ!!

 無表情に。
 手にしたメモを見ながら。
 右手が終わると次は左手で・・・

 何!?なんなの?
 不快を通り越して怖い!

 何が怖いかって言うと、あまりにも周りに無関心なその態度。
 周りに無関心なだけなら、公衆トイレの個室同士や個室と手洗い場などでプライベートなことをそこそこ大きな声で話している人や電車の中など公衆の面前で顔を作っている人etc結構いるけど、そういう人たちは言葉を使っていたり、特定の人に対してきれいに見せたいと思っていたり、「一応、言葉は通じるようだ」と思える。
 だけど、今日見かけた人は、そうじゃない。

 なんで?こんなに人がいるのに平気なの?
 なんかのプレイ???

 さっぱり分からない。
 たとえるなら、昆虫を怖いというのに似てるかな。
 虫が自分に向かって飛んでくるのが怖いって、意思の疎通が図れないから、だと思う。
 今日見かけた人はまさにそんな感じ。

 こんな役を和興にやられたら・・・
 無理!絶対、無理!
 怖すぎる!!
 ヤ○ザものより、よっぽど見られない!!
 ごめんなさい!

 と、昼間の地下鉄という、思わぬところで和興を裏切ってしまったことに、軽いショックを受けているさくらでした。
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