祭りの季節

　2週連続の週末出勤でちょいと疲れ気味のさくらです、こんばんは。

　いやぁ、歳にはかないませんわ。
　おかげで、昨日はくたばって、19日の開催以来毎日通っていたJR名古屋タカシマヤの「2007パティスリー＆ブーランジェリーコレクション」に初欠席。
　最終日だと言うのに・・・まぁ、お目当てのケーキは基本的に全部食べて、すでに23日の段階でパンしか買わなくなっていたけど。

　デパートの催事は四季を問わずに行なわれているけれど、3連休の多いこの秋は各地でのイベントが多いような気がする。
　お祭りの季節でもあるし。
　ここはひとつ、和興祭でも開催されないだろうか？

　和興による和興ファンのための祭。
　祭りの初めには、和興マスターor執事による飲み物サービス。
　もちろん、各テーブルをまわって、一人ひとりに注ぐというやつね。
　希望者にはミルクと砂糖も入れて、スプーンで優雅にかき回してくれたり・・・ブーッ＜鼻血　
　飲み物が行き渡ったところで、和興による一人芝居とか朗読劇を鑑賞。
　濃密でゆったりとした午後のひと時を楽しんだ後は、和興執事によるお見送り。

　あ、もちろん、いかなるお嬢様だろうとも執事には触れないように！＞各位

 

 

怒る前にお願い

　「イ・ビョンギュ選手が写真集！？しかもビョン様って！？？？」と悲鳴（？）をあげそうになったさくらです、こんばんは。

　「ビョン様写真集『顔割れ』苦情」というYahoo!ニュースの見出しに反応。
　中日の「イ・ビョンギュ」じゃなくて韓流スターの「イ・ビョンホン」だったと言うオチなんだけど。

　しかし、記事の内容は大きく肯ける。
　「イ・ビョンホン」の写真集が出たのだが、なんと、見開きの真ん中に顔が来るというカットが9カットほどあるという。
　おかげで顔が綴じ込みにめり込んで変な顔状態になっているとか。
　「イ・ビョンホン」ファンの嘆きと怒りはいくばかりか・・・想像するに余りある。

　そんなこと、和興の写真集でされたら、ずーっと抗議の電話をかけてやる！！
　出版社の風上にも置けない！！！
　和興の美しい顔を返せ！！！

　・・・いや、その前に、和興写真集を出してください！！！＞出版社

 

　

注意一秒怪我一生ではなく・・・

　0.5秒で和興のものになってしまったさくらです、こんばんは。

　「一目惚れに必要なのは0.5秒」とアメリカの心理学専門誌に発表されたとか。
　詳細記事はこちら。
　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000536-reu-ent

　そうか。
　私は20年以上前のあの日、たった0.5秒でテレビマガジンの和興の写真（電撃戦隊チェンジマンのオープニング画像）に一目惚れしたわけだ。
　その一目惚れがここまで続くとは・・・我ながらしつこいよな。

 

急募！！

　桑田投手の手術が無事に終わってほっと一安心のさくらです、こんばんは。

　手術は18日に終えたばかり、リハビリを経て普通に歩けるまで2ヶ月、投球練習開始まで4ヶ月を要すると言う。
　しかし、手術を終えたばかりのまだ麻酔も完全にさめぬ状態で「これで痛みを我慢せずに投げられる」と答えたと言うのだから恐れ入る。
　さすが桑田！

　さて。
　野球選手は身体が資本で、足が速いとか肩が強いとかが売りになる。
　役者も身体的特徴が売りになることがあると思うが、それでどれだけ仕事が入ってくると言うのだろう？
　昨日の「踊るさんま御殿」で、田山涼成が同期に「お前は頭で得をしている」とかなんとか言われて頭に来たと言う話をしていた。
　まぁ・・・髪の量であれだけの仕事が入るなら、和興にだってもっと仕事が入・・・ゴッ、ゴホンッ
　もとい。
　きれいで背が高くて演技もできて・・・という和興になぜ仕事がこない？？？
　やはり、世に売り出す才能が欲しい！！
　和興にその才能が備わっていればいいのだけれど、役者なんだから、できれば役者に専念してもらいたい。
　ここはひとつ、和興を売り出す才能に長けた敏腕マネージャーについてもらうのがいいのでは？
　よし！早速、求人だ！！

　求む！和興を確実に超売れっ子にしてくれるマネージャー！！
　ただし、売れるまで給料は出ません・・・たぶん。

腐った気分を静めたら・・・

　「連休」の意味を辞書で引いてしまったさくらです、こんにちは。

　秋は3連休が結構あるらしい。
　「らしい」というのは、ほぼ、私には無縁だから。
　秋はイベント仕事が目白押しなのだ・・・けっ。

　さて、私の休みなぞ誰も気にしちゃいないし、どうでもいいのだけれど、和興の休みは気になるハズ。
　人前に出ていない＝休みであるなら、非常に長い休みを取っているわけで。
　どちらかと言えば、この長い休みをどう過ごしているかより、一体どれだけ休めば気が済むのか、小一時間ほど問いつめてみたい気もしないではない・・・という冗談はさておき。


　役者の仕事である芝居は、人前に出る前に、相当な時間がかかるだろう。
　個人の作業、役者同士の作業、スタッフとの作業・・・・・・
　そうやって芝居を作り上げていくには日曜も祝日も関係ないんだろうなぁ、と。

　だから。
　和興が頑張っているのだから、私も頑張らねば・・・と喝を入れる。
　うーん、けなげなファン！！＜自己陶酔

　・・・・・・って、ここまで書いて「和興はぎっくり腰で動けないはずじゃ？」ってことを思い出した。
　私、ほんとに和興ファンか？？？