10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
福山雅治が10月スタートの月9で久しぶりの主演を張るらしい。
しかも、原作は東野圭吾「探偵ガリレオ」。
共演が柴崎コウということは、主人公・湯川の親友・草薙が女性になるのか?
まぁ、原作と言うよりは、ネタ元「探偵ガリレオ」ってことなんだろう。
原作を忠実に起こすことはしていなさそうだが、コレは絶対に見るしかない!!
イイ男@二枚目半が好きな私にとって、福山雅治は当然(?)好みである。
彼の場合、何をやっても登場人物が「福山雅治」に見える、と言う点が重要だ。
「え?それって一昨日書いてたことと違わない?」と思われた方、よく読んでくださっている!ありがとうございます!
確かに、一昨日のブログでは「役者は自分ではない他者にならなければならない」といったし、事実、私は役者にそれを求めている。
しかし、私としては矛盾しているつもりはない。
なぜなら、私は福山雅治に「役者である」ことを求めていないから。
福山雅治に求めているのは、「イイ男@二枚目半」。
「イイ男」部分は私の好みでクリアしているから、「二枚目」もしくは「半」の部分が堪能できればそれでかまわない。
となると、大抵は「福山雅治であればなんでもいい」ということになる。
それがドラマでも歌番組でも、その辺を歩いている兄ちゃんでも。
では、和興はどうか?
私にとって高橋和興は役者である。
したがって、「他者にならなければならない」存在である。
だから、その辺を歩いている兄ちゃんであってはいけないのだ。
もちろん、イベント参加や舞台後の送り出しなどでナマの高橋和興が登場することもある。
それは、「役者の仕事の一環」であるから、かまわない。むしろ、大いにやって欲しい。
そしてもっともっとファンを増やし、その魅力のとりこにして欲しい。
ライバルが増える?
ふっ。上等じゃない。
だてに20年もファンをやってないわ!
100人でも1,000人でも10,000人でも、和興ファンが増えることのほうがうれしいわ。
ついで(?)に言うなら、例え和興が誰とどんなシーンを演じようと、プライベートで誰とどうしようと、役者・和興が健在ならいいのよ!
そんなことで私の和興への愛は変わらないわ!
それがファンってものなのよ!!・・・って、誰に啖呵切ってるんだか。
まあ、早い話が和興さんという役者を、テレビ・スクリーン・舞台等で堪能したいってだけですがねえ。
質問ですが、和興さんは時代劇とか出た事あるんですか?私の好きな役者さんて時代劇多いんですよねえ。是非、観てみたいです!
山崎努さんに相島一之さん、小市慢太郎さんとはなかなか渋くていいですね!
演技のうまい人は、安心して見ていられますよね。
>質問ですが、和興さんは時代劇とか出た事あるんですか?私の好きな役者さんて時代劇多いんですよねえ。是非、観てみたいです!
時代劇・・・舞台しか知らないですね。
JAC(現JAE)の「GEKITOTSU-幕末異聞- 服部半蔵vs坂本龍馬」と先日の「水流月の島~あの風に乗って聞こえてきた~」の2作品です。
JACのはVTRになっていて、通販できます。
作品の感想については、REPORTに壊れた文章が書きなぐられています・・・