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高橋和興ファンの戯言
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 嵐のような夕立が降る3分前に洗濯物を取り込んだ、勝ち組のさくらです。こんばんは。

 今日は私がいかに勝ち組か、という話をしたい。

 さて、一昨日のニュースで、静岡の民放女性アナに付きまとった男性が逮捕されたと言うものがあった。
 ブログ上のこととは言え、こうして毎日和興に付きまとっている私も他人事ではないかもしれない。
 少し自重しなければ・・・

 とか言いつつ、その舌の根も乾かぬうちに今日も妄想を繰り広げるわけだが。<おいっ

 ここでは「額が広い」だの「役者の仕事を増やせ」だの、和興が焦るようなことばかり言って煽っているが、少し視点を変えてみようと思う。

 人にはバイオリズムと言うものがあり、人前に出る時期もあればじっと力を溜める時期もある。
 私が知っている限り、和興はデビューから2004年まで、TV・カラオケ映像・Vシネなど主たる活躍場所は変えてきたものの、コンスタントに仕事をしてきたと思う。
 中でも、1985年のチェンジマンでの疾風翔と2000年からの真・雀鬼の村本マスター役ではかなりの評価を得ている。
 ということで、かなり短絡的ではあるが、和興のブレイク周期は15年間隔
 ちょっと長い気もするが、リュウゼツランの開花周期が60年であることと比べればたいしたことはない。(と、無理矢理納得してみる)
 となると、次は2015年
 今は細かい仕事を数多くこなし、演技幅を広げる時期なのだろう。
 もっと言うなら、役者としての仕事よりも、人間観察の方が大切な時期かもしれない。

 人間観察といえば、恐らく、3年もの間、役者業を休んでいたことで、和興の周囲の人間関係に変化があっただろう。
 そして、役者業を再開することで、また、変化があったと思われる。
 いいチャンスではないか!
 その一例がだ。
 私は20年以上、和興のファンをしてきたし、サイト運営も1999年からと比較的長い。
 しかし、ナマの和興と接した(観劇後に挨拶しただけだが)のは6月の観劇が初めて。
 和興にとっては、この執着とツンデレ具合と妄想の激しさとを併せ持った未知なる生物・さくらが現実に存在した、と言うのは衝撃だったに違いない!
 これは恰好の観察対象のハズ!

 ということで、今日から和興が私を追いかけるようになりますので、ファンの皆さま、ご了承ください。<ならねぇって!!

 そして、和興に追いかけられる私は当然、勝ち組!<だから、追いかけないって!

 

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確かに、未知です・・・!
確かに、さくらさんの妄想は、我々の想像の域を確かに超えてますよ!私でさえそう思うのに、ご本人の高橋さんは、どれほどの感銘を受けたことか!!

たしかに、今は、高橋さんにとって、役者として節目の時期でしょうから、彼の人間関係に入り込むのは、比較的たやすい時期かもしれませんよ!
但し、東京と名古屋というのは、少々ネックになるかもしれません・・・。精神的な距離はすでに近いと思いますが、地理的な距離が問題かも??
ペンギン
2007/08/05(Sun)07:58:51 EDIT
そ、そうですか?
妄想のレベルとしてはまだまだだと思っていたんですが・・・
というか、コレくらいの妄想は普通だと思っていたのに、そうではないというコメントにちょい焦り気味です。
自覚のない馬鹿ほどひどいものはないですからね・・・
高橋さんとの距離ですか?
昔も今も何億光年と離れていますよ、物理的にも心理的にも!
私ごときに手の届くような人ではありませんって!!
【2007/08/06 20:17】
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